School of Human Sciences, WASEDA University

ニュース・イベント一覧

2023 / 12

12月11~12日にatacLabが開催するオンラインセミナー「AIを理解し,AIを使いこなす教育とは??」にて,巖淵が話題提供します。

12月17日に京都国際会館で開催される「ATACカンファレンス2023」にて,巖淵が2つのセミナー「AIなど最新のテクノロジーはどうなっているのか?」,「最新のテクノロジーは我々の生活をどう変えるのか? 〜顔スイッチ,iOAK〜」を担当します。

2023 / 9

9月27~29日に東京ビッグサイトで開催される国際福祉機器展H.C.R.2023にて,セミナーC「身近なICT活用講座2023~身の回りにあるテクノロジーで創る豊かで楽しい生活~」の8つの無料セミナーを開催します。 日頃から利用しているスマホ、パソコンなどの情報機器や電子機器の他,人工知能(AI)をベースにした新たな技術などを,障害のある人や高齢の人の生活に活かすアイデアとともに紹介します。 また,同イベント9月29日の10:45-11:45に開催される「はじめての福祉機器 選び方・使い方セミナー 福祉に役立つ情報機器・電子機器」を巖淵が担当します。

2023 / 5

5月28日に「先端技術で広がるこれからの生活支援」をテーマに開催されるリハ工学プリカンファレンスにて,巖淵が「AIの利用とコミュニケーション支援 -リハ工の中心でAIをさけぶ-」の話題提供をします。

2022 / 10

10月5~7日に東京ビッグサイトで開催される国際福祉機器展H.C.R.2022にて,セミナーD「身近なICT活用講座2022~身の回りにあるテクノロジーで創る豊かで楽しい生活~」の8つの無料セミナーを開催します。 日頃から利用しているスマホ、パソコンなどの情報機器や電子機器の他,人工知能(AI)をベースにした新たな技術,eスポーツの技術などを,障害のある人や高齢の人の生活に活かすアイデアとともに紹介します。 また,同イベント10月7日の11-12時に開催される「はじめての福祉機器 選び方・使い方セミナー 福祉に役立つ情報機器・電子機器」を巖淵が担当します。

2022 / 9

ヒューマンインタフェース学会の大会(ヒューマンインタフェースシンポジウム)にてゼミ生の小宮山さんが優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。 小宮山正晴・巖淵 守・赤松裕美・堀江 新・中邑賢龍「機械学習とカメラを用いた重度障害のある人の随意運動を捉えるインタフェースの開発」

2021 / 11

11月12日の11-12時に国際福祉機器展2021において開催される「はじめての福祉機器 選び方・使い方セミナー 福祉に役立つ情報機器・電子機器」(会場は東京ビックサイト青海展示棟)を巖淵が担当します。 また,同展示会のWebセミナーでは,「AI・DX時代の福祉とICT~最新ICTの紹介とその傾向~」 の配信も行います(配信期間は2021年12月10日まで)。

2020 / 11

ヒューマンインタフェース学会の大会(ヒューマンインタフェースサイバーコロキウム)にてゼミ生の小宮山さんが優秀発表賞を受賞しました。 小宮山正晴・巖淵 守・佐野将大・武長龍樹・赤松裕美・中邑賢龍「重度・重複障害児の反応や体調の変化の記録・可視化を支援するインタフェース」

2020 / 10

10月22日19:00~20:30に 国際福祉機器展2020における無料オンラインセミナー「ニューノーマル時代の福祉とICT 〜時間と空間を超える福祉へ〜」を開催します。 コロナ禍の影響によって障害のある人や高齢の人の生活にもさまざまな変化が求められるなか, 身の回りにあるICTが場所や時間的な制約を越えて福祉に役立つことをご紹介します。

2020 / 9

9月21日13:30-15:00に重度・重複障害のある子ども達に対するこれからの特別支援教育について考える 自主シンポジウム「重度・重複障害児に対するロボットと人間のコラボ教育」 をオンライン開催いたします。 本シンポジウムでは,人と,AI等,知能を持った自動化技術が共存することで重度・重複障害児に対する教育はどう発展しうるのかについて,特にコミュニケーション支援を目指した事例を基に議論を行います。

2019 / 12

日本福祉のまちづくり学会の第22回全国大会(東京)における発表に対して大会優秀賞をいただきました。
渡辺崇史(日本福祉大学),上田喜敏(森ノ宮医療大学),手嶋教之(立命館大学),巖淵守(早稲田大学) 「地域でデジタルものづくりができる支援者養成プログラムの開発~3Dプリンターを用いた支援サービス活動のために~」

2019 / 9

9月25~27日に東京ビッグサイトで開催される国際福祉機器展 H.C.R.2019にて,特別企画「アルテク講座2019~身の回りにあるテクノロジーで創る豊かで楽しい生活」の9つの無料セミナーを開催します。 誰もが日常活用しているスマホ,パソコン,スマートスピーカーなどの情報機器や電子機器を,高齢の人や障害のある人の生活や学習支援に活かすアイデアとともに紹介します。人工知能(AI)やIoTなど,これからのアルテク利用について考えるセミナーも実施します。 また,同イベント9月27日の11-12時に開催される「はじめての福祉機器 選び方・使い方セミナー 福祉に役立つ情報機器・電子機器」(会場は東京ビックサイト会議棟1階レセプションホールB)を巖淵が担当します。

2018 / 10

10/10-12に東京ビッグサイトで開催される国際福祉機器展 H.C.R.2018にて,特別企画「アルテク講座2018~身の回りにあるテクノロジー(アルテク)で創る豊かで楽しい生活」の無料セミナーを開催します。 誰もが日常活用しているスマホ,タブレット,パソコン,スマートスピーカーなどの情報機器や電子機器を,障害のある人の生活や学習支援に活かすアイデアとともに紹介します。 「スマホやタブレットのアクセシビリティ」,「スマホ・タブレットや3Dプリンターを生活支援ツールに変える」, 「障害者雇用とアルテク」,「アルテクを読み書きなどの学びのツールに変える」などのセミナーがあります。 また,同イベント10/12の11時から開催される「はじめての福祉機器 選び方・使い方セミナー 福祉に役立つ情報機器・電子機器」を巖淵が担当します。

2018 / 4

研究室が早稲田大学人間科学学術院に移転しました。

2018 / 2

2/25発行の東京新聞サンデー版「テクノロジーが変えるバリアフリー」の記事への取材協力をしました。

2017 / 9

9/27-29に東京ビッグサイトで開催される国際福祉機器展 H.C.R.2017にて,特別企画「アルテク講座2017~身の回りにあるテクノロジー(アルテク)で創る豊かで楽しい生活」の無料セミナーを開催します。 誰もが日常活用しているスマホ,タブレット,パソコン,ICレコーダ,デジカメなどのICT(情報通信技術)製品を,障害のある人の生活や学習支援に活かすアイデアとともに紹介します。 「スマホやタブレットのアクセシビリティ」,「スマホやタブレットを生活支援ツールに変える」, 「障害者雇用とアルテク」,「アルテクを読み書きなどの学びのツールに変える」などのセミナーがあります。 また,同イベント9/29に実施される「はじめての福祉機器 選び方・使い方セミナー 福祉に役立つ一般製品」を巖淵が担当します。

2017 / 8

東京都美術館で8月18日から20日まで開催されるTURNフェス3にて,アルテク(OAK,タッチ&リード,Lucky Clock)の展示を行います。

2017 / 6

6/2-3に駒場リサーチキャンパスで開催される「キャンパス公開2017」にて研究成果を展示します。カメラを用いて重度の身体障害のある人の微細な動きを捉える支援ツール「OAK」,時間感覚を変えることで生活にゆとりを生むアプリ「Lucky Clock」,読み書きに困難のある人向けに触った文章を読み上げる読書アプリ「タッチ&リード」などを体験いただけます。ご来場いただき、支援技術のイノベーティブな使い方を一緒に考えてみませんか。

2016 / 12

ATACカンファレンス2016京都における12月11日(日)13:00~15:30に実施される以下2つのセミナー講師を,本研究室の巖淵と武長が担当します。コース10「最新のアルテクが我々の能力を高める社会とは?-デモを通じて考える未来の学習・生活-」(巖淵),コース12「黙って観るコミュニケーション -重度知的障害や重複障害の人の気持ちを理解する方法-」(武長他)。

2016 / 10

10/12-14に東京ビッグサイトで開催される国際福祉機器展 H.C.R.2016にて,特別企画「アルテク講座2016~身の回りにあるテクノロジー(アルテク)で創る豊かで楽しい生活」のセミナーを開催します。 誰もが日常活用しているスマホ,タブレット,パソコン,ICレコーダ,デジカメなどのICT(情報通信技術)製品を,障害のある人の生活や学習支援に活かすアイデアとともに紹介します。 各セミナーのテーマや講師については,国際福祉機器展 H.C.R.2016のホームページでご確認ください。

2016 / 9

9月28日に、重度・重複障害の子供たちの保護者・支援者向けのセミナー・相談会を、当研究室にて行います。こちらのサイトから申込みをお願いします。

2016 / 8

iPhoneやiPadのカメラを利用して人の動きを可視化する,当研究室で開発されたアプリ「iOAK」のApp Storeでの販売が開始されました。重度・重複障害のある人の動きの随意性をとらえたり,支援者からの効果的な関わりを探ることに役立てばと期待しています。

2016 / 6

6月3日~4日に駒場リサーチキャンパスで開催される「東大駒場リサーチキャンパス公開2016」にて研究成果を展示します。iPadのカメラを用いて印刷物(教科書やテストなど)をすぐに電子化・文字認識し,指でさわって文章を(合成音声で)読むことのできる学習障害児向けアプリ「タッチ&リード」,ゲーム機用の3Dセンサーやタブレットのカメラを用いて重度障害のある人のわずかな動きをとらえるソフト「OAK」他を体験いただけます。ご来場いただき、支援技術のイノベーティブな使い方を一緒に考えてみませんか。

2016 / 4

4月21?23日にインテックス大阪で開催される「バリアフリー2016」にてワークショップ「障がいのある子どもたちの活動を支援する身の回りにあるテクノロジー」を巖淵が担当します。

2015 / 12

12月18~20日に開催されるATACカンファレンス2015京都おける以下のセミナーの講師を巖淵が担当します。12月19日(土)9:45~10:45「意思を読みづらい人の意思を読む(OAKプロジェクトの挑戦)」,および12月20日(日)13:00-15:30「身の回りにあるテクノロジー(アルテク)を用いた福祉・特別支援教育アプリの開発(技術者向け)」です。

2015 / 11

当研究室で開発された読み書きに困難のある児童・生徒向けのアプリ「タッチ&リード」のApp Storeでの販売が開始されました。タッチ&リードは,(1)印刷物に含まれる文字を認識する,(2)指でタップした部分の文章を読み上げる,(3)写真やPDFに書き込める(文字や手書きの線・写真・録音音声)という3つの特徴をもったiPad対応アプリケーションです。

2015 / 10

10/7-9に東京ビッグサイトで開催される国際福祉機器展 H.C.R.2015にて,特別企画「アルテク講座2015~身の回りにあるテクノロジー(アルテク)で創る豊かで楽しい生活」のセミナーを開催します。誰もが日常活用しているスマホ,タブレット,パソコン,ICレコーダ,デジカメなどのICT(情報通信技術)製品を,障害のある人の生活や学習支援に活かすアイデアとともに紹介します。各セミナーのテーマや講師については,国際福祉機器展 H.C.R.2015のホームページでご確認ください。

2015 / 6

6/5-6に駒場リサーチキャンパスで開催される「キャンパス公開2015」にて研究成果を展示します。iPadのカメラを用いて印刷物(教科書やテストなど)をすぐに電子化・文字認識し,指でさわって文章を(合成音声で)読むことのできる学習障害児向けアプリ「タッチ&リード」,ゲーム機用の3Dセンサーやタブレットのカメラを用いて重度障害のある人のわずかな動きをとらえるソフト「OAK」,「OAC」他を体験いただけます。ご来場いただき、支援技術のイノベーティブな使い方を一緒に考えてみませんか。

2015 / 4

4/16-18にインテックス大阪で開催される「バリアフリー2015」にてワークショップ「重度障害のある人のコミュニケーション支援 ~キネクトを利用した『OAK』とタブレットPCとカメラで微細な動きをとらえる『OAC』~」を巖淵が担当します。

2015 / 2

TBSの番組「夢の扉+」の10周年を記念した書籍『夢の扉+ あきらめない人が心に刻んだ24の言葉』(2月24 日発売)の第4章に巖淵が掲載されました。これまでに放送された24名分の言葉が紹介されています。該当ページは,巖淵と楊が開発したキネクトを利用した「どこでもスイッチ」(OAK)について放送された2013年の番組の回が基になっています。この書籍の出版にあわせて,以前の放送の再配信も開始されました。

2014 / 12

12月5日(金)に開催されるATACカンファレンス2014京都のセミナー「コース6 身の回りにあるテクノロジー(アルテク)を活用した障害支援技術開発の方向性とポイント」の講師を巖淵が担当します。スマホやタブレットなど身の回りにあるテクノロジー(アルテク)を活用することで支援技術の開発コストと時間を大幅に減らすことが出来ます。そういった方向性での技術開発が今後ますます盛んになると思われますが,そこで生まれた製品がユーザーに受け入れられ使われるとは限りません。当事者と支援技術と開発者だけでなく,流行やインフラの整備など社会の変化も取り込んだ技術開発・利用のビジョンを示す必要があると思います。このセミナーでは製品開発の事例を紹介しながらこれからの方向性とポイントを整理します。

2014 / 9

DO-IT Schoolプログラム2014では,「キネクトOAK」や「タブレットPCを活用した試験の実施」に関するプログラムへの参加者の募集中です。応募締め切りは9月26日。

2014 / 6

6/6-7に開催される駒場リサーチキャンパス キャンパス公開イベントにて,研究成果を展示します(3号館中2階にて)。重度障害のある人のための支援スイッチソフト「OAK」も体験いただけます。

2014 / 4

4/17-19にインテックス大阪で開催される「バリアフリー2014」にてワークショップ「アクセシビリティの取り組みと最新の支援技術の動向」を巖淵が担当し,重度障害のある人のための支援スイッチソフト「OAK」や海外における支援技術の動向を紹介します。

2013 / 12

12月13日(金)に開催されるATACカンファレンス2013京都のセミナー「コース7 実力Upセミナー『支援技術開発の過ちから学ぶ新たな開発の方向性』」の講師を巖淵が担当します。このセミナーは,ATACカンファレンスとともに,ヒューマンインタフェース学会アクセシブル・インタフェース専門研究会(SIGACI),リハビリテーション工学協会コミュニケーションSIGの共同企画で,39歳以下のヒューマンインタフェース学会の学会員およびリハビリテーション工学協会員の方には割引価格でご参加いただけます(ただし11月30日まで入金完了の方に限ります)。 詳しくはヒューマンインタフェース学会アクセシブル・インタフェース専門研究会(SIGACI)のホームページをご覧ください。

2013 / 11

11月30日(土),DO-IT 2013「重度肢体不自由・重複障害のある子どものためのICT活動体験プログラム」を日本マイクロソフト社にて開催します。私達が開発した「OAK」を利用した活動体験や重度障害児とのコミュニケーション理解セミナーが行われます。応募期間は2013年10月15日(火)~10月25日(金)。詳しくはDO-IT Japanホームページをご覧ください。

2013 / 9

第40回 国際福祉機器展 H.C.R.2013にて紹介した私達の開発したスイッチソフ ト 「OAK」が,DIGINFO.TV上でも紹介されました。日本語版ニュース,および英語版ニュースをご覧ください。

2013 / 7

7月28日18:30~19:00に放映されるTBS「夢の扉+」にて,巖淵と私達が開発したスイッチソフト「OAK」が「どこでもスイッチ」とし て紹介されます。詳しくは,「夢の扉 +」のサイトをご覧ください。

2013 / 6

5/31と6/1に開催される駒場リサーチキャンパス キャンパス公開イ ベントにて,研究成果を展示します(3号館中2階にて)。重度障害のある人のための支援スイッチソフト「OAK」も体験いただけます。

2013 / 5

NHKワールド(海外向け国際放送)の「Great Gear」で私達が開発したスイッチソフト「OAK」が紹介されます。
国内での放映(BS-1):5月20日(月)03:00-03:28
海外での放映(NHK WORLD):5月13日(月) 23:30-23:58, 翌日03:30-03:58, 07:30-07:58, 11:30-11:58, 15:30-15:58,19:30-19:58(すべて日本時間)
詳しくは「Great Gear」のサイトをご覧ください。

2013 / 5

上海で開催される国際福祉機器展「ChinaAid2013」に,私達が開発したスイッチソフトOAKを出展します。

2013 / 3

私達が開発したスイッチソフトOAKを,厚生労働省で開催される一般公開イベントの会場に併設展示いたします。
詳しくはDO-ATホームペー ジをご覧ください。

2013 / 1

米国オーランドで開催される支援技術に関するカンファレンス「ATIA 2013 Orland」に,私達が開発したスイッチソフトOAKを出展します。

2012 / 9

DO-IT 2012「重度肢体不自由・重複障害のある子どものためのICT活動体験プログラム」参加者募集
締切は9月15日。プログラムは10月5日から7日にキッザニアにて開催。巖淵・中邑研究室が日本マイクロソフト社の協力を得て開発した,KINECTを 応用した重度重複障害のある子ども向けのシステムが利用されます。
詳しくはDO-IT Japanホームページを ご覧ください。

2012 / 9

新しいバリアフリ-の教科書を出版
『バリアフリー・コンフリクト』が出版されます。物理的障壁だけでなく,制度,文化,意識の衝突や対立にあえて焦点を当てたひと味ちがうバリアフリーの教 科書です。巖淵も第2章「役立つはずなのに使われない... 支援技術の開発と利用の狭間」を執筆しています。
詳しくは東京大学出版会のホーム ページをご覧ください。


2012 / 8

DO-IT Japan 2012 一般公開シンポジウムのお知らせ
開催日は8月4日。「高等教育における障害学生支援の最新情報 2012」,「試験の本質を考える:書字障害の生徒に漢字書き取りの出題は適切か?」,「産学官連携でつくる配慮ある社会」の3つのテーマでのシンポジウ ムが行われます。
詳しくはDO-IT Japanホームページをご覧ください。


2012 / 6

東京大学先端科学技術研究センターキャンパス公開
開催日は6月1・2日。巖淵研究室も「支援技術はもっと身近に,グローバルに:ICT利用で加速する支援技術開発」をテーマにブースを開設しました。
詳しくは2012年度駒場リサーチキャンパス公開ホームページをご覧ください。


2012 / 5

DO-IT Japan2012 新規スカラー募集
DO-IT Japanでは、障害や病気による困難を抱える高校生・高卒者に,パソコンと,それぞれの困難に応じた支援機器・ソフトを提供し,大学進学や将来の就職と いった本人の希望の実現をお手伝いします。応募締切は6月4日。夏季プログラム開催期間は8月1日~4日。
詳しくはDO-IT Japanホームページをご覧ください。


2012 / 3

「途上国とテクノロジー」  バリアフリー・カフェセミナーの開催
ミシガン大学Joyojeet Pal先生を招き,先端科学技術を途上国に広める上でカギとなる要素,また,それを障害のある人向けの支援技術にも適応していく方法についてお話しいただ きました。
詳しくはバリアフリー・カフェセミナーの ご案内をご覧ください。


2012 / 2

東大先端研と日本マイクロソフト,障害児の入学試験を支援するソフトウェア「Lime」の共同開発についてプレスリリース
入試における ICT 利活用を促進し,障害を持つ児童・生徒への「合理的配慮」を推進する活動,およびその支援ツールについて紹介しました。
詳しくはDO-IT RaRaホームページ, ならびに日本マイクロソフト社ホームページをご覧ください。